Machiavelli が僕の考えを先取りしたのではないかと思うほど、彼のロ
ジックのたったひとつにさえ絶望的に反論できぬ信奉者だと僭越にい
いたくなるほど、読書を通じて長年お世話になってきた。
傭兵関して。ほぼ良いこと無しと仰っておる。信奉者なので無論まった
くだ、と思う。個人コントラクターは有能であろう。しかし1年きざみの
契約が数年たってもそのまま継続、いうオプションを僕はとったことは
なくその意思はかなり希薄だ。なぜなら、僕にそのような腹の太さが欠
けているからであり、または company (仲間)文化をかなり重いものと
思うからだ。言葉を変えると、わがまま。心配の種はいやなのである。
なぜ心配なのかはMachiavelli が500年前にわかりやすくかつ洗練され
た文体で書かれており素人がここで云々せぬ。
一方、Exlayerという会社を起業した直後、そのWebサイトの求人ページ
で、当社にきたる人材は、傭兵であれ、というメッセージを送ってみた
ことがある。これが多少のきっかけとなって入社してくれた若い社員が
何人かおった。僕の中ではこのふたつ、なんら矛盾しておらぬ。なぜな
ら、この求人ページは正社員募集が目的だから。すなわち、正社員には、
傭兵のプロ指向意識を持ち続けて欲しい。他方、プロの傭兵を永くアポ
イントすることは心配の種になりえる。これ、少なくとも僕のなかでは
確実に共存できる。
会社組織が大きくなると、派遣社員、コントラクターを雇う必要性が高
まるのであろうが、僕にはたぶん一生できないだろう。よって、いつま
でたっても、うだつのあがらぬわがままオヤジ。是非も無し。
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